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教科書全部捨てられた話

高校1年生の頃だった。


【華の高校生】
JKはブランドである。


入学式も済み、明日から授業が始まる。
新しいクラスメイト、新しい先生、そして、
高校生スタートの第一歩である授業...。


「高校生の勉強って中学と違って少し難しいのかな。」
なんて思いをはせていた。


私は、わりと真面目だったので授業が始まる数日前に
教科書たちにネームペンで自分の名前を書いて、
リビングのすみに置いておいた。



そして明日から授業が始まるタイミングで
時間割を確認しながら、バックに教科書をつめる....


予定だった。



...いくら探しても、その教科書がない。
ないない....ない!!!

確かに、ここに置いたはず。
しかし置いた場所に教科書がない!!!



どういうことだ((((;´・ω・`)))



ひとりでに教科書が動くなんてことあるはずもない。



もしかしたら、他の場所にずらしたのかもしれない。
そう思いながらも部屋中を探すがどこにもない


親なら何かしら手がかりを持っているかもしれない。
私は母に尋ねてみることにした。



りっちー:
「ねぇ、教科書知らない?ここに置いといたはずなんだけど..」


母:
「それなら全部捨てたよ。中3のでしょ?」



「は( ゚Д゚)!?!?!?!?!?!!?」




りっちーかたまる....。



母:
「…。捨てたよ?」


りっちー:
「いやいやいやいや。捨てたよ?じゃなくてww明日の授業で使うやつだったんだけど!!…ゴミ収拾車まだ来てないよね..?」


母:
「昨日きた。」



りっちー:
「冗談だよね??冗談と言ってくれ!!」



母:
「あんたが資源ゴミの隣に置いとくからでしょ?ゴミだと思うじゃない。」


りっちー:
「ゴミなわけないでしょwwwちゃんと確認してよ!!!!!明日の授業どうすんのよwwwwww」



母:「知らないよ!紛らわしいことしないでよ!!!」


母・りっちー
「..........(°_°)」


りっちー:
ブッフ....」
何故か笑いがこみあげてきて、噴きだしてしまったw


教科書は捨てられてしまったので翌日は、
何も持たず学校に行き、教科書を全て友達に見せてもらうことになった。
教科書の入っていないバックは非常に軽かった。


友達:
「なんで教科書全部もってきてないの?」

りっちー:
「捨てられちゃったんだ☆」

しょっぱなからこのスタートは結構キツかった(笑)



それから一週間かけて教科書を学校の書店で日に日に買っていった。
合計額約1万円。
実にもったいない。


母が払ってくれました。







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両替機だと思ってお金を入れたら違うものが出てきた...

大学2年生の冬だった。
私は免許を取得するために静岡に約2週間、合宿に行っていた。
いわゆる免許合宿というやつだ。


合宿。2週間という期間、自宅を離れるので、
当然のことながら洗濯物がたまる。
私の泊まるホテルにはコインランドリーがあって、洗濯に300円、乾燥に100円かかる。


お金の投入口は100円専用で、100円以外の硬貨を投入することができない。
(もちろん1000円札も同様にだ。)


洗濯(300円)と乾燥(100円)で、合わせて合計で4枚の100円玉
必要…ということになる。




今、あなたの財布に、100円玉は4枚ありますか?




万人が一概に「持ってます。」とは言えないだろう。
当時、私の財布には100円玉が2枚しかなかった。



あぁ…足りない。


1000円札はあったのだが、100円硬貨しか受け付けない
みたいだったので、一瞬どうしようか考えた。


そばに自販機があったから、そこで安いジュースでも買っておつりを
もらってなんとかしようと思いついて、自販機に目をうつしたら、なんと!!
自販機のとなりに両替機があるではありませんか!!



「やっぱあるよなーさすがだわ。需要を分かってる。」

1000円札の投入口一点だけを注視して
ドカドカと両替機の前まで歩いていって
迷わず1000円札をいれた……


『ウィーン。』

だがしかし、出てきたのは100円硬化ではなく
1枚のカードだった。



「は?(笑)なんか出てきたんだけど。」

一緒に合宿に行っていた友達が「どうした?」と歩みよってきた。


カードには「テレビカード」と書かれていた。



りっちー:
なにこれ。

友達:
これ...AVのカードじゃん。

りっちー:
ふぇ?...

友達:
バッカじゃないのwwwへっへっへwwwお前まじバカwwww




そう、両替機は両替機じゃなかった。
いわゆる男子が喜ぶ「ソレ」だったのだ。


くっそwwwwww



100円玉硬貨を求めていた私としては1000円札の投入口がある=両替機だと
都合の良いように解釈する癖がある(都合よく解釈しすぎたwwww)
周りが何も見えなくなってしまうタイプですww


友達:
いいよ...もう一緒にAV見てあげるwww

りっちー:
おい、私の1000円を貴様の楽しみに使うなwww



洗濯したかっただけなのに、AV見ることになるなんて謎すぎるし、
1000円を純粋に返してもらいたかったので、
ホテルの受付の人に返金可能か聞きにいったwww



結局、受付のおばさんに言ったら返金してくれた。

りっちー:
こういうことってありますか?
両替機と間違えちゃった人..

受付:
過去に2回ありましたね..(汗)



2回はあったんだwww


その3人目になれて光栄です。
そして、ちゃんと返金してくれて良かった...。

眉毛を全部剃った話


「むしゃくしゃしてやった。反省はしているけれど後悔はしていない。」


大学1年生の、私は眉毛を全剃りした。



「今の私なら何でもできる気がする。」


そう思い立った矢先のことだった。
根拠のない自信がふつふつと湧き上がり、
覚醒していた私は何を思ったか、



「いらね。」



眉毛を全てそり落としたのである。



あるはずのものが。

IMG_6535.png

なくなった瞬間。

IMG_6534.png


『世界は変わる』
※知人に見せると、だいたい「怖い。」と言われます。



なんでこんな黒歴史をブログで晒してるんだと悲しくなりますが、
これも今となっては「良い思い出」となっているのも事実です。


私の人生でやってみたいことには、
「金髪にしたい」
「坊主にしたい」

などまだある。

眉毛なんてかわいいもんです(=^・・^=)


眉毛を全そりして感じたことをここにまとめたいと思います。

①朝起きると、眉毛のない自分の顔に驚く。
②洗顔のとき、「あれ...ない!!」ってビックリする。
③眉毛を毎日描かなければならない。(そのまま外に出たらヤバい人になってしまうw職質されてまうw)
④意外と全そりしたことがバレない
⑤すぐ生えてくるので、毎日全そり状態をキープするのが大変。
⑥伸ばしたら伸ばしたで形を整えるのが大変。




以上のものを見て、
「あたしもやってみたいかも!!」
「俺もやりてえぇ!!」
「かっこいいじゃないの。」
「やらないと時代に乗り遅れちゃうわ!」

と思ったそこのあなた。


「剃刀一本で毛をそり落としてみませんか?」
↑巻き添えwwww



ツイッターのアイコンからとってきましたが
今ではしっかり生えそろっています(笑)
TcdGrCpP.jpg




進学のかかったテストに遅刻した話


大学2年生のことだった。
その日は、進学のかかった大事な大事な英語のテストがあった。
(ちなみに、そのテストに受からなければ進学できない。)


普段から、あまり勉強をしてこなかった私はテストの前日に本気を出すタイプであるw
丸暗記をするためにひたすら頭に叩き込む。


テストは、朝の9時15分から。
それまでに学校に着くように、余裕をもって少し早めに家を出た。
前日、夜遅くまで起きてひたすら暗記していたので起きるのがつらかった...。



そして、やらかしてしまった。
寝過ごしてしまったのだ。



降りなければいけない駅。目が覚めたのはちょうど、
「発車します。ご注意ください。」のアナウンス後の、扉が閉まった瞬間だった。



『やっちまった...。』
しかし、少し早めに家を出たこともあって、
それでもまだ時間ピッタリにはつく時間だった。
(実際、テスト開始から15分までの遅刻なら、テストを受けることはできる!)


私は次の駅で降りると、すぐに反対側のホームの
快速急行に乗って折り返した。



「急行より速い快速急行に乗れた。早く駅につくじゃん。ラッキー―」
寝過ごしてしまったものの、不幸中の幸いである。



ふと、電車内の扉の上のテロップに目がとまる。
「次は〇〇駅に止まります。」


私はあることを思い出した。
「そういえば、うちの学校の最寄り...快速急行停まらないじゃん...」





停まらない。






停まらない。






停まらない。




しばらく私は車内から見える空を眺めていた。
雲1つない空。圧倒的な太陽の存在感、明るくて綺麗な青い空。
町を鮮やかに照らしている。



「もう間にあわないじゃん。」
私の心が照らされることはなかった。




降りたかったはずの最寄りの駅が見えた。



どうしようもないことだけれど、悪あがきとして
良からぬ思考が頭の中でぐるぐる回る。

具合の悪いフリをして駅員さんを呼んで電車を止めようか。
進学(人生のかかった)テストだと頼みこんで電車を止めてもらえないだろうか。
窓の隙間から出たれないだろうか。
ドアのガラス割れば出られるかな...




私の心境などお構いなしで、
イヤホンから流れてくるリズミカルなポップ。


イヤホンを耳からぶちぬいた。
「ガタンガタン...ガタンガタン...」
単位の消える音がした。






最寄駅を通過して少し経って時計を見ると9時15分。
テストが始まる時間だ。
さぁ、これからどうしよう。どこへ行こう。
学校に行ったとしても、もうテストを受けることは時間的に無理だ。
(9時30分までに教室に入れば、遅刻しても受けられるがどう考えも間に合わない。)


「温泉にでも行こうか。」


でも、もう一人の心の中の自分が問いかけた。


「本当にあきらめていいの?あなたは奇跡を信じない?」

そうだ。ここであきらめちゃだめだ。
恥をかいたっていい。教室を目指そう。



次の駅で折り返して学校を目指した。
駅についたのは9時45分。
もう試験開始から30分が経っている。


私は無我夢中で走った。


高いヒールをはいて全力疾走する私をみんな変な目で見ていた。
友達とすれ違った気がするけど優雅にあいさつ
している暇なんてなかったんだ許してくれ。
私には目指すべきゴールがあった。


教室に入った。


『ガタンッ!...』


「はぁ..はぁ..はぁ..はぁ..」


テストを受けている生徒が一斉に私を見た。
そして教授も私を見た。


「お願いします!!!!テストを受けさせてください!本当にお願いします!..はぁ..はぁ...」
もう土下座でもなんでもするつもりだった。
これで進学できないなんてたまったもんじゃない。
私の進学を、未来を、"寝過ごし"なんかでめちゃめちゃになるなんて嫌だ!



少し沈黙した後、教室は笑い声が溢れた。
明らかに、「こいつヤバい。何やってんだ。」って感じの笑いだ。
友人の1人と目があった。ニヤニヤしながらこちらを見ていた。


先生は、教室が静まったタイミングで口を開いた。
「んもーう。しょうがないなぁ・・ホント特別だよ?他の先生じゃ許してくれないからね?」
そういいながらテスト用紙を私に差し出した。


「ありがとうございます!!!」


喜びに浸っている場合ではない。私はすぐに問題にとりかかった。
みんなよりテストを後から始めたため、残り時間が危ない。
いかに空白を埋められるか。スピード勝負だ。


そのため、読めるか読めないかギリギリの字で書いた先生ごめん。


テスト残り時間5分前。




先生:「みんなテスト用紙に言い訳書いて。なんでできなかったかっていうのとか、自分がどれくらい勉強したとか。それで10点あげます。」



先生!!!!!
言い訳を書けだと・・・?
自意識過剰かもしれないが、それは私に向けて
言っているようにしか聞こえなかった。
私の朝の出来事を事細かに書いて、
ごめんなさいを添えるだけで10点だと!?



ええ、書きましたよ。
もう天使かと思いましたよ。




なんとかテストも時間内に終わって、もう一度先生に
ありがとうございますって言った。



「あーでも乗り換えミスってよくあるよね、僕もあるから気持ちわかるよ。」


先生...なんていい人なの。


今まで出会ったどの先生よりもいい人だと思った。
おかげで、進学することができたし。

あの先生じゃなかったら私は今頃何をしていただろう。


あの日以来、先生に1度も会っていないが、
どこまでも幸せに生きてほしいと願っている。



※ちなみにこの事件のあと、1年間は友達からネタにされ続けました(笑)
※勉強は余裕をもって行い、当日は寝坊や寝過ごしがないように心がけましょう




プロフィール

B.りっちー

Author:B.りっちー
多趣味女子大学生。
最後の学生生活でできることってなんだろう。
ぶっとんだことしてみたい。
バカなことしてみたい(´゚д゚`)


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